評価制度 | ウェルグループ採用サイト

挑戦が成功に変わる！
透明な評価で、
次のステップへ進む力を。

ウェルグループは、全施設で統一された医療介護技術を提供し、その質を高めるための人材育成に力を入れています。明確な評価制度を設けており、努力や成果が公平に評価される仕組みが整っています。あなたの挑戦と成長が、確実に報われる環境がここにあります。

「介護プロ」システム
による客観的評価で
キャリア形成への確実な
ステップアップをサポート

「介護プロ」システムは、介護の技術・知識を640項目に細分化し、外国人材を含む介護職のキャリアパスを形成する教育プログラムで、平成26年に特許を取得しています。このシステムでは、介護技術と社会性をチェックリスト、WEB検定、実技試験、面接試験で評価し、6段階のレベル設定と認定を行います。レベルごとに設定されたチェックリストを活用し、未達成の項目をクリアすることでレベルアップが可能です。
各スタッフの能力を客観的に「見える化」し、将来のキャリアプランが明確になります。

自己申告制度

自分のレベルに応じたチェックリストを習得するため、Eラーニングを活用して介護知識を学び、日々の現場OJTで介護技術を身につけていきます。習得の結果は年に2回行われる査定で自己評価を行い、スキルの向上を図ります。
チェックリスト評価

自己評価の後、上司による評価が行われます。上司もチェックリストを用いて知識の評価を行い、OJTを通じて技術の評価を行います。
Web検定

自己評価と上司による評価で既定のレベルをクリアした職員は、「介護プロ」の認定を受けるために、WEB上で介護プロ検定を受験します。
実技試験

WEBによる介護プロ検定に合格した者は、実技試験を受験します。実技試験は対面またはWEBで行われます。WEB検定と実技試験の両方に合格した者が、「介護プロ」として認定されます。